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すごい会議 / High‐performance operating system
会議を変えると、経営が変わる。
すごい会議はチャレンジングな目標設定と問題解決を行うために
確立されたメソッド。
導入したその日から、過去の延長線上にない未来が見える可能性が最大化します。
すごい会議誕生の背景
HISTORY
すごい会議は1970年代に米国人ハワード・ゴールドマン(Howard Goldman)によって、コーチングをベースに開発された会議の方法論である。
ハワードは、人材派遣会社のオーナーという立場を通じて、人のパフォーマンスがあがるのに効果的な会話があることを研究し、独自のメソッドを編み出し、すごい会議の前身であるHight Performance Operating Systemを完成。
その後微調整はあったものの、当初と同じ手順で行われており、世界の名だたる企業での導入実績があります。
[海外導入企業]
apple, ウォルトディズニー, Yahoo!, P&G, アクセンチュア, Hewlett-Packard, アメリカンエキスプレス・モルガンスタンレー
その他多数
※株式会社客家に所属している 須田 健太郎 は、一般社団法人すごい会議より認定ライセンスの提供を受けております。
国内企業導入実績
国内では、働きがいがある会社ランキングにも選ばれている企業など
1,200社以上の企業に導入されております。
株式会社西日本旅客鉄道株式会社 / 株式会社資生堂 / トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社 / 株式会社キタムラ / 株式会社モリタ / 株式会社サニーサイドアップ / 株式会社リンクアカデミー / さくらインターネット株式会社 / タイガー魔法瓶株式会社 / SB C&S株式会社 / 株式会社バイク王&カンパニー / シュゼットグループ / ランジェコスメティーク 株式会社
その他多数 / 順不同
&
ABOUT
SERVICE FLOW
概要・サービスフロー
夢は、ゴールそのもの。
ゴールに強烈にシュートを打ち込めるのは、
具体的にはっきりと見えているからだ。
「クライアントが一見不可能に見えることを可能にし、問題解決を楽しむ組織を創ること」を使命に、
すごい会議コーチが、目標を達成するサポートを” 会議の場”で行います。
コーチは経営メンバーを中心に「本当にやりたいことは何か?」「過去の延長線上にない意図的な成長とは何か?」 を問い続け、
組織の持つ可能性を拡大します。
我々は会議を経営(マネジメント)そのものだと考えています。多くの企業では、この重要な経営の場、つまり会議の場、での発言の95%は「コメントの交換」に使われています。
すごい会議を御社に導入すると、
-
短期的で明確で共有共感された目標が立つ
-
目標を実現するための最適な役割と責任分担が明らかになる
-
なにを誰がいつまでに実行し成果を出すかが明らかになる
-
解決策のわからない問題に出会った時にシステマティックにアプローチし解決できるようになる
といったことが手に入ります。またこれらを実行する上で、「約束を尊重する」、「問題の指摘だけをせずに提案をする」といった経営者が部下に期待していてなかなか手に入りにくいことが、御社の全社レベルで手に入れることができます。
13セッション(期間10ヶ月〜1年)
SETTING
THE GOAL
目標設定
(12時間)
DAY.01
ボードメンバーで
合意された目標の設定
・問題の棚卸し
・目標の設定
・役割分担と担当
・マイルストーン
・完了期限30日以内のアクションプラン
目標の再構築
DAY1後に一度通常業務に戻り、
10~14日後に、改めて目標の設定の
フローから目標を再構築する
PROBLEM SOLVING
問題解決
(月1回/4時間)
DAY.03-13
問題解決の4ステップ
を用いて問題解決
チャレンジングな目標を
達成しようとすると 噴出する問題や
課題を、システマチックに解決し、
会議が終了する頃には、
コミットメントが生まれています
PROJECT
MANAGEMENT
進捗管理
毎週1回 / 30〜60分
コミットメントリスト
を持ち寄り進捗確認
・誰が担当し
・いつまでに
・何をして
・何を手に入れるか
コミットメントリスト
コミットメント
(6時間)
DAY.02
コミットメントの進捗の確認と、
達成期限が遅れているコミットメントに
関しては、参加メンバー全員がアイデアを出し合える仕組みを習慣を獲得する
コミットメントリスト
各担当のコミットメントは、リストに集約され、プロジェクトで実行されているアクションと成果が一目瞭然となる
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